副院長ブログ

2011年6月29日 水曜日

Doctor's Fileに紹介されました。

Doctor's Fileというメディアに当院が紹介されました。よろしければ、ご供覧ください。
http://doctorsfile.jp/toyoko/14595/df/1/

投稿者 佐藤内科診療所 | 記事URL

2011年6月18日 土曜日

内視鏡医の気持ち 外来医の気持ち

大学や一般病院での内視鏡検査は、他の外来医からのオーダーで我々内視鏡医が検査をします。オーダーを出した外来医は、必ずしも消化器を専門とするわけではなく、内視鏡医が書いたレポートを信用して、投薬などの治療計画を立てるわけです。

時として疎んじられることもありましたが、私は常に、「外来医の気持ちになり、内視鏡検査をせよ」と肝に銘じ、後輩たちにも折に触れてそう話していました。

たとえば、「喉のつかえ感」が主訴の上部内視鏡のオーダーの場合、一般には食道がんや逆流性食道炎を疑います。しかし、明らかな粘膜発赤がないと、「食道は所見なし」と記載されることが多く見受けられます。その後、その患者さんは外来主治医より「食道は問題ありません。症状は気のせいでしょう」と説明されて、結果見放されたように感じてしまい、一方外来主治医としては、「内視鏡的に異常がないのにどうすればいいの?」と途方にくれてしまうことが予測されます。ですが、明らかな粘膜発赤がなくても、「食道裂孔ヘルニア」や「下部食道粘膜の白濁肥厚」などの所見があれば、逆流性食道炎の症状を来しても、矛盾はないと私は思い、その旨のコメントを記載するようにしています。

また、「便通異常」を主訴に大腸内視鏡検査を行った場合、がんなどの明らかな病変がなければ、「大腸は異常なし」の一言で済まされてしまいます。ですが、内視鏡施行の際のS状結腸の走行や癒着などの所見が、症状と関連している場合も多々あるように思えます。

ですから、大学病院時代から私は、自分が外来で診ている患者さんは原則すべて自分で検査を行い、他医よりの依頼でも、外来主治医の立場に立って検査するように心がけています。

投稿者 佐藤内科診療所 | 記事URL

2011年6月 1日 水曜日

CF導入決定

何人かの方からお問い合わせいただきましたが、やっとCF(大腸内視鏡)の導入が決定しました。
震災の影響で資材の配給がストップし、ご迷惑をおかけしましたことをお詫びします。
詳細は、電話もしくはメールでお問い合わせください。

投稿者 佐藤内科診療所 | 記事URL

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