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内視鏡検査に対するコンセプト

内視鏡検査に対するコンセプト

当院のコンセプト
当院のコンセプトのイメージ 胃や腸の粘膜面を直接観察することは、はるか昔から消化器医の夢でした。その後、胃カメラの発明により、消化器内視鏡は長足の進歩を遂げ、現在では広く普及した検査になっております。
しかし、今でも内視鏡検査に抵抗を感じ、早く見つかるべき病変を進行させてしまう悲劇が後を絶ちません。内視鏡検査への抵抗感は、「苦しい」「痛い」というイメージが先行しているせいだと思います。
残念ながら消化器内視鏡は、施行医によって患者さんの苦痛は大きく違うことは事実です。また、どんなに楽な検査であっても、肝心の診断能力が劣っては話になりません。いかに「楽で」「確実な」検査を提供さしあげるか?私は、最も大切なことは「患者さんへの愛」だと思っています。
私事ながら、私は母を食道癌で喪っています。消化器内視鏡医を志したのも、母の死がきっかけでした。家族を喪った思いを、他の人には味あわせたくない。いつもそんな思いを込めて、ファイバーを握っています。ですから、今でもできる限り大学でのカンファレンスに出たり、なるべく学会や研究会に参加し、日々技術の向上や心構えなどを意識して努めております。

当院で採用したファイバーは、オリンパス社の260NS(経鼻)260PQ(経口)の2本です。
いずれも、細径かつ高画質を誇る最新式を導入いたしました。
これらを使用し、消化器内視鏡専門医・指導医として、上部内視鏡検査(胃カメラ)5万件、下部内視鏡検査(大腸カメラ)2万件の経験がある副院長が全力で検査に当たることにより、「ラクで精緻、かつ安全」な検査を可能にし、より質の高い診断を提供できるものと自負しております。

内視鏡検査所見を基にしての「消化性潰瘍」「逆流性食道炎」「ヘリコバクター・ピロリ」などの治療は、最も得意とするところです。

また、大腸内視鏡も導入し、肛門から直腸・大腸全体・小腸のまでの広い範囲の病気の有無が分かるようになりました。

当医院では、最先端の診療をご提供しつつ、患者さんの生活の質(Quality of Life)を損なわない治療を目指しています。

「おかしいかな?」と思ったら、お気軽にご相談、ご来院ください。
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