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検査の種類

経鼻内視鏡

経鼻内視鏡のイメージ 鼻から入れる胃カメラを経鼻内視鏡といいます。経鼻内視鏡は従来の内視鏡より細く作られていますので、口からの胃カメラと比べると比較的ラクで苦痛が少ないとされ、検査を受けた人の約9割が次回も鼻からの胃カメラを希望されています。
当院ではオリンパス社の260NS(経鼻)260PQ(経口)の2本です。細径かつ高画質を誇る最新式を導入しています。
苦痛の少ないラクな内視鏡検査の選択肢として受診頂くことができます。

経鼻内視鏡検査の長所、短所
 ○ 長所
舌の根元に触れない為、嘔吐反射が少なくなります。
検査中に話ができ、気になったことをその場で確認できます。
 × 短所
鉗子口が小さい為、ポリープを取るなどの処置は適していません。
鼻の痛みや、まれに鼻出血がおこることがあります。

経口内視鏡

口から入れる一般的な胃カメラを経口内視鏡といいます。
食道、胃、十二指腸などの上部消化管に対する代表的な検査を行います。
カメラは経鼻内視鏡に比べると少し太いですが、検査や処置のできる範囲が広く、検査時間も短くすみます。
当院では、ラクに検査できるよう、静脈麻酔を行います。当日は、車の運転や重要な判断を要する仕事は控えてください。
静脈麻酔を希望されない方は、事前にお申し出ください。

経口内視鏡検査の長所、短所
 ○ 長所
内視鏡検査、処置全般に対応しています。
鼻の通りが悪くても検査ができます。
 × 短所
舌の根元に触れる為、口の中で嘔吐反射を誘発しやすい。
マウスピースをくわえる必要があります。

大腸内視鏡

肛門を通して挿入する大腸カメラを大腸内視鏡といいます。
肛門・直腸・結腸を検査するための内視鏡です。
震災の影響で導入が遅れていましたが、2011年6月よりCF(大腸内視鏡)を導入いたしました。既に、お問い合わせを何件かいただきながらも、お待ちいただきざるをえなかったことをお詫びします。詳しくは、電話またはメールにてお問い合わせください。

大腸内視鏡検査の長所、短所
 ○ 長所
直接直腸や大腸内の病変を観察できます。
必要により生体の一部を採取して検査することができます。
 × 短所
数日前から食事制限をする必要があります。
便通をよくしておくために下剤を服用することがあります。
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