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内視鏡検査Q&A

内視鏡検査を受ける際の食事制限はありますか?

消化管の検査では食事が制限されます。
●食道・胃内視鏡検査
食道・胃の検査では、検査前日の夜21時までには夕食をお取り下さい。牛乳等の色が濃い飲み物、お酒等は飲まないでください。お水であれば飲んでも構いません。検査が午後からであれば、朝食にパンを一片までお取りできます。昼食は控えてください。

●大腸内視鏡検査
大腸検査の場合、スコープを腸内に入れるので、腸の中を空にしなくてはなりません。食事は消化の良いものを検査前日の夕方5時までにお済ませください。検査前日の就寝前には下剤の内服があります。その後にお水は飲んでも大丈夫ですが、決して食事はとってはいけません。また、検査当日では洗浄剤を飲み、腸の中をきれいにする処置を行います。検査後は、少し休養してから帰宅して頂きます。ポリペクトミー(ポリープの切除)など、何らかの処置をした場合等は、医師の指示に従って下さい。
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内視鏡検査はどれくらい時間がかかりますか?

内視鏡検査時間は約15分~20分ほどかかります。食道・胃検査の前の処置で、のどに局所麻酔をし、内視鏡で観察しやすくするために胃腸の動きを抑える注射を行います。実際に内視鏡が体内にはいっている時間は約5分程です。検査後は麻酔が残っていますので、別室で30分程休んで頂いてから帰宅して頂きます。

大腸検査も同様で、前処置として腸内の洗浄のために数時間前から洗浄剤を飲んで頂きます。また、検査時は検査用の衣服に着替えて頂き、検査のための注射(腸の動きを押さえる薬や鎮静剤)をします。検査時間は約15分~30分程です。ポリペクトミー(ポリープ切除)などの処置を行う際は検査のみに比べ、若干時間がかかります。
検査後はあわてず、ゆっくり休む時間も考慮して、お越しください。
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ポリープを切除する際、痛みはありますか?

大腸ポリープは、大腸壁の粘膜面より発生してくる病変です。
大腸の粘膜には神経がないため切除時は痛くありませんので、ご安心ください。
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内視鏡検査で分かる病気はどのような種類があるのでしょうか?

・胃内視鏡検査(胃カメラ)では食道・胃・十二指腸の様々な病気の有無が分かります。
逆流性食道炎/食道がん/急性胃粘膜病変(AGML)/胃潰瘍/ヘリコバクター・ピロリ菌/胃がん/アニサキス(寄生虫の一種)/十二指腸潰瘍 など。

・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)では、肛門から直腸・大腸全体・小腸のまでの広い範囲の病気の有無が分かります。
大腸ポリープ/大腸がん/大腸炎/潰瘍性大腸炎/クローン病/痔核(ぢ) など。
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内視鏡の検査料金はどれくらいかかるのですか?

内視鏡検査のみ(静脈麻酔と病理・ピロリ検査を行わない)ならば約5,000円程ですが、これらをすべて行った場合は12,000円程度です。

詳しくは内視鏡検査費用のページでご確認ください。
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内視鏡検査を行う医師は、医師の資格の他に特別な免許や研修を受けているのですか?

医師が内視鏡を使用する場合、医師の資格以外に特別必要な免許等はありません。ただ、学会が定めた内視鏡の専門医制度があります。
日本消化器内視鏡学会や日本呼吸器内視鏡学会、日本内視鏡外科学会等、それぞれの専門分野で基準や規則を決め、技術により専門医を認定しています。当院の副院長佐藤泰弘は専門医を育てる指導医の先生です。上部内視鏡検査(胃カメラ)50,000件、下部内視鏡検査(大腸カメラ)20,000件の経験を基に検査を行います。
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